踊ってばかりの国 下津光史による「共演」をテーマにした〈Co-staring〉を開催決定!
ロックバンド 踊ってばかりの国のフロントマンを担う下津光史による新しいイベントがLIQUIDROOM2階のKATAで開催。第1回目となる共演者は、今年ドトールコーヒーからの逆オファーで楽曲「ミラノサンドA」が公式ソングとなり注目を集めたxiangyuを迎える。下津光史が奏でる音楽と、エレクトロニックミュージックが融合するステージはどんな化学反応が起こるのか?ぜひ彼らの共演にお立ち合いください。
出演者:下津光史(踊ってばかりの国)、xiangyu
日程:2022.1.22(土)
open18:30 / start 19:00
前売り券:adv¥3,000(+1drink charge)
12.28 10:00 on sale!!!
e+:https://eplus.jp/sf/detail/3553620001-P0030001
pia:https://w.pia.jp/t/co-staring-t/
※未就学児童入場不可
※6歳以上チケットが必要
info:KATA
▼下津光史(踊ってばかりの国)
1989年、兵庫県尼崎生まれ。キリマンジャロコーヒーを飲みながら、本を読むのが好きな音楽家。2008年に神戸でサイケデリックロックバンドの踊ってばかりの国をフロントマン(ボーカル・ギター)として結成。翌年より立て続けに2枚のミニアルバムを発表し、大型フェスなどで注目を集める。今までに幾度かのメンバーチェンジを経て、7タイトルのフルアルバムをリリース。他にもGOD、The Acid House、おばけといった様々な名義で活躍しつつ、デビュー10周年を迎えた2018年にソロ活動を開始。また、同年からゲストを迎える対バン形式の『大和言葉』と題した自主企画をスタート。また、自身初の拙著『下津光史歌詞集』の上梓と同時に、2ndソロアルバム『Transient world』をオンセール。最も理想郷に近い形でミュージシャンズ・ミュージシャンを地で行く。“AMAGASAKI FOREVER”がモットー!
▼xiangyu
2018年9月から活動開始。 読み方はシャンユー。 名前は本名が由来となっている。南アフリカの新世代ハウスミュージック、GQOM(ゴム)のエスニックなビートと等身大のリリックをベースにした楽曲で関東を中心に勢力的にライブ活動を行なっている。
また、音楽だけでなくアート活動や社会貢献活動など社会に対して様々なカタチでアプローチし続けている。