Denryoku Label presents -3rd PLACE vol.2

Denryoku Label presents -3rd PLACE vol.2

やばいぜ電力!! 2010年代のテクノ・ハウス・エレクトロニカのミュージックシーンを”圧倒的”にキュレーションするイベントを開催!!
Live:
PARKGOLF
submerse
Nyolfen
atnr
koeosaeme
Neralt
 
Dj:
Yusuke Nakamura
 
VJ:
Taiyo Yamamoto
VJ Back Rivrr
higechan
 
 
 
2015.7.5 (Sun)
KATA (LIQUIDROOM 2F)
OPEN 14:30 / CLOSE 18:30
Door: 2,500yen + 1drink(500yen)
 
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=== Live 出演者 プロフィール ===
 
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Nyolfen (Denryoku Label / Bunkai-kei Records / PROGRESSIVE FOrM)
 
 
都内を中心に2006年から本格的にライブ活動を開始。electronica, minimal, experimentalからピアノ曲まで等幅広い楽曲を制作。2009年、Sound&Recording誌のKen Ishiiリミックス・コンテストで佳作を受賞。2010年5月にDenryoku Labelから2ndアルバム『As the earth dances』をリリース、タワーレコード渋谷店J-Indiesランキングにチャートインし、大々的にコーナー展開が行われ一躍脚光を浴びる。2011年6月にはBunkai-Kei recordsからコンセプトEP『fourpoles』をリリースし、 国内外で高い評価を得た。そして2012年には、7月に3rdアルバム『Pulse』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、11月にDenryoku Labelから『Eclipse EP』をリリース、同月Bunkai-Kei records × Intel Gridplayとのコラボレーション企画において楽曲提供を行う。また2014年にはセクシーアイドルさくらゆらに楽曲を提供する等、一層活躍の幅を広げている。
 
 
 
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PARKGOLF
 
 
札幌在住のBeatmaker / Producer
 
「Fogpak」や「PIPE DREAM COMPILATION VOL.1」など数々のコンピレーションへの参加。Maltine Recordsからのリリース、SEBASTIAN X、tofubeats、Spazzkid 等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作のプロデュースを手がける。2015年4月8日に待望のアルバムを、Seiho 主宰 Day Tripper Records から「Par(パー)」をリリース。
 
 
 
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submerse (Mooncircle)
 
 
イギリス出身のsubmerseは超個人的な影響を独自のセンスで消化し、ビートミュージック、ヒップホップ、エレクトロニカを縦横無尽に横断するユニークなスタイルを持つDJ/ビートメーカーとして知られている。これまでにベルリンの老舗レーベルProject: Mooncircleなどから作品をリリースし、SonarSound Tokyo2013、Boiler Room、Low End Theoryなどに出演。また、英Tru Thoughtsや仏Cascade Recordsなどのヒップホップレーベルのリミックスワークも手がける。2014年には待望のデビューアルバム’Slow Waves’がProject: Mooncircleとflauよりリリースされる。
 
また、Pitchfork, FACT Magazine, XLR8R、BBCといった影響力のあるメディアから高い評価を受ける。
 
 
 
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Neralt (Music Theory Workshop Japan)
 
 
ジャズ、ソウルといったブラックミュージックをルーツに、フィンガードラマー、キーボーディスト、DJとして活動。またプレイヤー活動と並行し、音楽理論の研究家として執筆活動をおこなう。
 
 
 
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atnr (Denryoku Label)
 
 
東京でテクノ、ジャズ、ファンク、R&B、エレクトロニカの再構築を実践中。2000年ポストテクノレーベル Denryoku Labelを設立。同年、テクノバンド”廣島電力”結成。2007年 アルバム”agenda”をリリース。収録曲”Reach”がCRJ Sapporoチャート1位を獲得。2008年 イタリア・ローマで開催されたLive Performers Meetingに出演。2012年にはNyolfenの”Eclipse EP”でリミックスを担当した。2015年よりモジュラーシンセを使ったライブを開始。
 
 
 
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koeosame
 
 
2014年より活動を開始。
ryu yoshizawaは2004年YMO高橋幸宏率いるサウンドクリエイター集団OFFICE INTENZIOに所属し、これまでsketchshow、坂本龍一、高橋幸宏、pupa、jazztronik、kyoka(raster-noton/onpa)等数々のmanipulation、レコーディング、Live support等の現場を経験後、現在はkoeosaeme名義で活動し、様々なカルチャー、音楽を消化しより進化したオリジナルグルーヴを追求している。
 
 
 
=== DJ 出演者 プロフィール ===
 
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Yusuke Nakamura(IRMArecords)
 
 
中村祐介は、日本の作曲家、音楽プロデューサーである。
日本のクラブシーンにおいてジャズ、電子音楽を根幹におくものの、民俗、現代音楽にも 造詣が深く商用音楽から抽象音楽までジャンルを超越して多彩な作品を発表している。
またquasimodeの松岡“matzz”高廣, DJの櫻井喜次郎とのユニット”Tres-Men(トレメン)”やジャズバンド、ブルースウィング(Blu-Swing)のメンバーとしても活動。Soul Jazz Records(UK), SoundMen On Wax(NY), IRMA records(Italy)などの国外レーベルからのリリースや、忌野清志郎、Earth, Wind & Fire、倖田來未のリミックスに参加。”オリンパス3Dヴィジュアルヒーリング”や”au design project”のサウンドトラック、ドクターデヴィアス化粧品やITOKINなどのブランド音楽からテレビ、ラジオ局の番組テーマ、ゲーム音楽など幅広いメディアで音楽を手がけている。
2007年にスペインはマドリッドのボサノヴァ歌手GlastonGallizaのアルバム”Madrid”にてオーケストレーションを担当した。プレイヤーとしてロンドンロイヤルオペラハウスのコンサートマスターであり世界最高峰のヴァイオリニスト”Vasko Vassilev”の日本公演においてサポートキーボーディストを務めるなど、演奏家としても幅広い分野で活動している。これまでに東京JAZZフェスティバル、サッポロシティJazzフェスティバルなどの音楽祭にも出演し、近年ではドラムマシーンとシンセサイザーを駆使したソロライブを行っている。
 
 
=== VJ 出演者 プロフィール ===
 
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Taiyo Yamamoto (Magnity)
 
 
デザイナー。アブストラクトアートに多大な影響を受けながら、映像・グラフィック・ウェブの狭間で活動中。
グラフィック制作チーム Magnity のメンバーとして不定期に作品集を発表。
 
 
 
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VJ Back Rivrr
 
 
vj。これまでに、Cibo Mattoのニューヨーク公演(14年)や、真鍋大度と徳井直生によるイベント 「2045」(15年)などにてvjを行う。
 
higechan (Denryoku Label)
 
 
音に合わせてゲームエンジンを叩きます。