Expected “Opened Books”

Expected “Opened Books”

「電子音楽 + 映像 + ビザールプランツ」で土曜午後に新しい遊びを提案する“Expected”が KATA + Time Out Café & Dinerで開催。

 

「電子音楽 + 映像 + ビザールプランツ」で土曜午後に新しい遊び方を提案する“Expected”が、4月9日(土)に恵比寿LIQUIDROOM 2F(KATA + Time Out Cafe & Diner)で開催される。ギャラリースペース“KATA”には、電子音楽レーベル“moph records”の創設者であり、名門”PROGRESSIVE FOrM”からのリリースや“So’nar Sound Tokyo”への出演という実績を持つ「mergrim」が、ドラムとサックスをフィーチャーした豪華ライブセットを披露。生楽器を取り入れ進化し続ける「mergrim」の新たな試みとなるライブセットは必見だ。カフェスペースの“Time Out Café & Diner”には、「音と共に暮らす」をテーマに自身のリリースや、「no.9 orchestra」としての活動を中心に日本発信のエレクトロニカシーンを牽引し続ける「no.9」が登場。今回はエレクトロニカ~ポストロック~クラシックまでを縦断するジャンルレスなDJセットを披露する。

 

5台以上のプロジェクターを配して空間全方位を映像で彩る“KATA”では「音楽 + 映像」で空間を楽しむというコンセプトを提唱し、一方の“Time Out Café & Diner”には熱帯植物のブロメリア、ビカクシダなどのビザールプランツがレイドバックした午後のカフェの雰囲気にアクセントを加えてくれる。また、開場前の14:00~16:00には「KBJ’s Radio Heaven in Expected TV」と題した配信コンテンツで、普段見ることないイベント準備中の雰囲気をUstreamで配信する予定だ。

さらに、“Expected”の主催3人によるDJユニット「Deco & Reco」では、ループ単位のサンプルに解体したトラックを現場でシーケンスさせるという再構築型のDJスタイルのパフォーマンスを披露する。

 

“KATA”で「音楽 + 映像」に酔いしれても良し、“Time Out Café & Diner”で「音楽 + ビザールプランツ」の空間に酔いしれても良しと、土曜午後の新しい過ごし方を楽しんでみてはいかがだろうか。

 

■KATA

[Live Set]

mergrim(moph records / PROGRESSIVE FOrM)

– mergrim x kazuya matsumoto x jo miura –

 

[DJ Set]

Deco & Reco(Endo + Naka-G + Matsunami)

DJ Endo

Naka-G

 

[Visual Production]

Marimosphere(Photosynthesis)

Nichrome

VJ You

 

■Time Out Cafe & Diner

[DJ Set]

no.9(Liquid Note Records / 蟲の響)

akg+(makiAKAGI / 99FLAGS)

Satoru Akashi(The CAMP / Sunset The MARINA)

Eight-Bay

 

[Plants Exhivision]

Nestleaf

 

2016.4.9 saturday afternoon

KATA + Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]

open 16:00

door 3,000yen

 

expectedtv_radioheaven_flyer

 

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KBJ’s Radio Heaven in Expected TV

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2016.4.9 saturday 14:00~16:00 on air

http://www.ustream.tv/channel/un-expected

 

info 

KATA http://www.kata-gallery.net

Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440 http://www.timeoutcafe.jp

LIQUIDROOM 03-5464-0800 http://www.liquidroom.net

 

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Q&A(よくある質問とご回答)

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Q. Expectedとは何ですか?

A. 既存の考え方にとらわれない、新たなアプローチをおこなっていく実験的音楽プロジェクトです。

 

Q. Deco & Recoってなに?

A. エレクトロニックミュージックを解体(Deconstruct)して、新たな解釈で再構築(Reconstruct)するDJセットです。通称デコリコなんて呼ばれてます。

 

Q. 会場はどんな感じ?

A. 植物と音楽に癒されながら食事を楽しめるTime Out Cafe & Dinerと、映像と音楽に身をゆだねて踊って頂くKATAの2フロアーをご用意してます。

 

Q. 子供と行きたいのですが。

A. ウェルカムです!分煙は未対応ですが隣に座ればサッと火を消す優しい大人ばかりです。

 

Q. 踊りが苦手なのですが大丈夫ですか。

A. 大丈夫です。目をつぶってユラユラすれば、それなりに見えます。

 

Q. 遊んでるとお腹が減るんですが。

A. サラダ、パスタから丼ものまでなんでもございます。(唐揚げ・ポテトが人気っぽい)

 

Q. 展示してる植物をゆずって欲しい!

A. 世界中の極秘ルートから密輸した危険な植物ではないのでw、一部販売を予定してます。

 

Q. なんで土曜の16時から22時なのですか?

A. 深夜だと不可能な仕事人でも、子持ちでも、子供でも、ダンスして欲しいからです。

 

mergrim

 

▼mergrim(moph records / PROGRESSIVE FOrM)

兵庫県出身の音楽家、光森貴久によるソロプロジェクト。電子音楽レーベルmoph records主宰。これまでにアルバムをソロ/ユニット/ライブ・リミックス盤などで4枚リリース。

downy、川本真琴、DJ SODEYAMA、miaou等のリミックスの他、spangle call lilli lineのアレンジ&ミックス、SONY Xperia(TM)やYMOのカバー集[YMOREWAKE]やGRANTURISMO6に楽曲提供。ユニクロのウルトラライトダウンを初め企業のCIやWeb、CMなどにも楽曲を提供する作家でもある。また、Sound&Recording MagazineにてCubase記事を短期連載やムック本への執筆なども行う。

ライブも都内を中心に精力的に活動。SonarSound Tokyo、DOMMUNEなどにも出演。海外ツアーも2011上海、北京、2012ベルリン、ロッテルダム、ミュンヘンなどを敢行。最新作はPROGRESSIVE FOrM x mophより”Hyper Fleeting Vision”をリリース。7月にはそのリリース・パーティを13人の演奏家を迎え行い、成功を収めた。近年のスタイルはソロの他、盟友kazuya matsumotoに加え、saxのjo miuraを交えたBANDセット、大所帯のTHE MERGRIM GROUPなど多様な音楽性を追求している。

http://www.mergrim.net

http://www.mophrec.net

 

decomposition_&_reconstruct

 

▼Deco & Reco(Endo + Naka-G + Matsunami)

Converge+としてリリースを重ねたきたDJ Endo。Pangea、RevealのオーガナイザーのNaka-G。昨年10周年を迎え、今後さらに飛躍するであろうTri-buteのMatsunami。この3人が「予想を超える」「驚きのある」「発見のある」パーティーを創造するため発足させたプロジェクト「Expected」。セオリーを覆すことにより見えてくる、新たなひらめきを原動力に2012年よりエポックメーキングな活動を続けている。その「Expected」から誕生した「Decomposition & Reconstruct」(デコンポジション アンド リコンストラクト)は、バック・グラウンドの異なる3人が、エレクトロニカ、ベース・ミュージック、ハウス、テクノに至るまで幅広いエレクトロニック ミュージックを分解し、新たな解釈で表現していく再構築志向DJプロジェクト。フィジカルコントローラー、ラップトップ、エフェクターを駆使し、既存のDJスタイルとは一線を画すパフォーマンスを日々ストイックに探求し、進化する彼 らの行動は、まさに予測不可能なものといえよう。

 

dj_endo

 

▼DJ Endo

京都府出身。ハウス・ミュージック全般を基本としながらテクノまでを織りまぜた斬新且つアグレッシブなプレイが特徴で、現在はSatoshi Tomiie主宰、SAW Recordingsのオフィシャル・パーティー”SAW@AIR”、盟友Naka-G、Matsunamiと共に立ち上げたプロジェクト”Expected”でのレジテント他、国内外でのワン・オフ/レギュラー・パーティーにおいてゲストDJとして招かれプレイ中。また、Satoshi Tomiie、David Moralesをはじめ、国内外問わずハウス・ミュージックの象徴となるアーティストと多数共演を果たし、数多くのリスナーの心を掴んで来た実力派である。時に感情的に、時に緻密なミックスから奏でられる独特のグルーブはまさにオリジナル。さらにタイはバンコクで最も注目度の高いインターネット・ラジオ・ステーションUB RADIOにて、自身の番組”radio CONVERGE+”をスタート。現在制作面においてはグラフィック・デザイナー、書家、サウンド・クリエイターとして活躍し、海外でもDJ、ライブ・パフォーマンスを繰り広げるTAKASHI SASAKIとCONVERGE+を結成。2009年にアルバム”aurora”を発表して以降、TV番組やアートギャラリーなど幅広く楽曲を提供、スウェーデンのInkfishから発売の”Global Jam”がbeatpotの”10 Must Hear Progressive House Tracks Week3″に、またbeatport主催Booka Shadeリミックス・コンテストにおいて彼らの楽曲がEditorial Picksにそれぞれ選出された。UKのbaroque Records、USのKing Street Sounds/Nite Grooves、EIGHTH DIMENSIONをはじめワールド・ワイドに楽曲をリリース。今後もその多角的な視点から生み出されるサウンドは常に進化を遂げていくであろう。

 

naka-g

 

▼Naka-G

10代の頃よりダンスミュージックに深く関わり、常に最前線の環境に身をおいてきた彼は、自身がスタートさせたSUNDAY AFTERNOON PARTY『PANGEA』でのプレイをきっかけにWOMBのレギュラーパーティー『EPSILON』のレジデントDJに抜擢される。また近年は渚音楽祭などの大型屋外フェスティバルにも出演し、ハウスミュージックを軸にグルーブ感溢れるプレイと質の高いパフォーマンスで幅の広い音楽性を披露している。そんな彼のプレイは多くのアーティストに評価され、これまでにSatoshi Tomiie、Audiofly、Paolo Mojo、Luca Bacchetti、Cristian Varela、DJ Yellow、Davide Squillace、Shlomi Aber、Gel Abirilなどと共演を果たしている。また、自身がオーガナイズするパーティーにも、Joel Mull、Ripperton、Derek Howell、Phonique、 Estoroe、Dave Mothersoleなどを招聘し、多くのアーティストの初来日公演を実現しオーガナイザーとしても手腕を発揮している。2006年にはGlobal Underground 10 Year Anniversary出演。翌2007年にはThe Chemical Brothersの来日公演で彼らのサポートDJを務めるなど、その実力を国内で決定的なものとする。更に、ロンドンに拠点を構える世界的インターネットラジオステーション『frisky radio』にも出演しArtist of the Weekに選出される。そこで披露したExclusive Mixは当時大きな話題となり、同局でアジアからは初となる、自身の番組『Azami』をスタートし多くの日本人アーティストを世界に紹介している。そして2008年には日本国内でスタートするSaw Recordingsのオフィシャルパーティー『Saw@Air』のレジデントDJにも抜擢され、更に活動の場を広げている。

 

no.9

 

▼no.9(Liquid Note Records / 蟲の響)

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト。90年代初頭からno.9名義での作曲、作品制作を始め、現在まで、『The History of the Day』や『usual revolution and nine』『Good morning』など7枚のフルアルバム作品をリリースし、コンポーザーやプロデューサーとして活躍。多くのコンピレーション作品や、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)のリミックス作品や坂本龍一氏のカバー作品などにも参加。 彼の率いるライブバンド [ no.9 orchestra ]でも2014年にフルアルバム『Breath in Silence』を発表。代官山UNIT、金沢21世紀美術館のワンマンライブを始め、LIQUIDROOMや渋谷Duo、大阪万博公園などで圧巻のライブパフォーマンスを披露し続けている。

作曲家、DJ、演奏者、プロデュース活動の他にも数々のWEB広告/TVCM音楽や番組への楽曲提供、公共機器のサウンドデザイナーなどその音楽活動は多岐にわたる。野外音楽イベントや都内のクラブ中心に、エレクトロニカやテクノ、ポストロックからクラシックまでジャンレスなDJとしても様々な場所でプレイしている。

http://www.nano-graph.com/no9

 

akg+

 

▼akg+(makiAKAGI / 99FLAGS)

赤木マキ(華道家/DJ)華道家元池坊いけばな正教授一級。1997年よりいけばなを学び、2003年より個人創作発表を開始。都内クラブをベースとしたパフォーマンスを経て、企業レセプション装花等、植物にまつわるコラム執筆、いけばなレッスンを開講。 花と植物そのものの計り知れないエネルギーを敬い、古より続く人と植物と宇宙の関係性を研究する。音楽系短大卒業後、(株)音響ハウスへ入社。後に(株)東芝デジタル機器部門にて商品企画を担当。この間に音楽制作の世界からDJによる世界観の構築に目覚める。2005年よりakg+、makiAKAGIの名義にてDJ・音楽活動を行う。華道家でもありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界には各方面から定評があり、その活動はナイトクラブ、ラウンジバー、レセプション、野外フェスと幅広いながらも一貫したスタイルを持つ。

http://akagimaki.x0.com

 

satoru_akashi

 

▼Satoru Akashi(The CAMP / Sunset The MARINA)

多種多様な音楽を好み精通してきた彼の、多彩な音楽表現のスタイルはダンスミュージックからチルアウトミュージックまで周到する。様々な打楽器の経験とエレクトロニクスへの深い感銘から、電子パッド等を使ったDJライブもチルアウトスタイルで発信。2012年より豊かな森に囲まれた千葉県Nakadaki Art Villageにて、自身初オーガナイズとなる「THE CAMP」をスタート。日の動きに合わせて複数のステージを移動していく独自の時間軸の取り方や、希有な平日開催というスタンスが話題となる。また、2014年よりコンセプトリニューアルし「The CAMP」と改名。”都会のど真ん中で野外体験ができるイベント”として渋谷J-POP CAFEに場所を移した。平日開催ながらも独自の世界観を展開し、話題を集めている。そして2014年海の日より自身2つ目のプロジェクト「Sunset The MARINA」が東京夢の島マリーナ、シーサイドレストラン”Dimare”で始動。バレアリック&チルアウトミュージックを主体とした大人のゆったり空間を提供している。そして、2016年より新たなプロジェクトとして横浜に場面を創造していくこととなる。

http://www.welcome-thecamp.com

https://www.facebook.com/welcome.thecamp.jp

http://www.sunset-the-marina.com

https://www.facebook.com/sunset.the.marina

 

eight-bay

 

▼Eight-Bay

昭和54年生まれ。つまりワールドユース準優勝のゴールデンエイジと同学年。少年時代にエアロスミスからロックミュージックに傾倒する。オルタナ~グランジカルチャーへのアンチテーゼからデスメタルに流れ、遠回りでミクスチャーロック~少々のヒップホップも経由。トランス感という彼なりの共通項によりモダンメタルとトリップホップに思春期を捧げ、アトモスフェリックなドラムンベースを聴きながら夜空を見上げていた彼がビッグビートからDJを開始したのは必然だと言えるだろう。クラブシーンでの活動と平行して、時間軸とトレンドを無視した真のジブン世代ルーツミュージックを共有するエイリアスとして”Eight-Bay”が発生したのもまた然り。オリジネーターのアンビエントミュージック先駆者へのリスペクトとフォローイズムを多分に持ち合わせつつ、彼が辿り着いたダンスフロアとは別ベクトルの音楽共有スタイルは、深海から成層圏までを行き来するヴィジョナリートリップグルーヴ。あくまでフラットかつシンプルなスタンスで音の媒介者としてのステージを広げつつある。