liquidroom presents  I’m Not  Just a  DJ featuring Yoshinori Sunahara(TESTSET)

liquidroom presents I’m Not Just a DJ featuring Yoshinori Sunahara(TESTSET)

ARTIST Yoshinori Sunahara (TESTSET)
OPEN 19:00
START 20:00
TICKET Adv¥4000 + 1Drink Order

UNDER 25 ¥2500 + 1Drink order

100 Limited Tickets

Open:19:00 / Warm up 20:00 / Set Time 20:30-21:44

 

2025年3月14日(土) 10:00 on sale!!!

zaiko:https://liquidroom.zaiko.io/e/notjustdj20260424

※ご入場時別途1ドリンク700円頂戴します
※U-25チケットはご入場時点で25歳以下の方対象 ※公演当日年齢確認ができる顔写真付きの公的身分証明書をご提示ください。 ※U-25チケットをお持ちでもご入場時に25歳以上の場合は通常チケットとの差額(1500円)を現地にてお支払いいただきます。

 

アートフォームとしてのDJを体感する74分──はやくも第2弾決定、砂原良徳による鋭いサウンド・コントロールのスペシャル・セット

クラブ・カルチャーにおいて、DJはひと晩にわたって音楽でその場をコントロールする。

その行為は単なる選曲という枠組みを飛び出し、それはダンス・ミュージックを通じた、文字通りのアートフォームとして結実していった。

いつしかそれはシンガーやバンドの演奏とならぶ表現として、クラブを飛び出し、フェスへの出演、ミックスCDという「作品」にもなっていく。

音楽産業の構造が変わり、いまやDJミックスを現場以外で聴くにはスマートフォンやPCから、MixcloudやSoundCloudを通じて世界中の名演が、簡単に、無料で楽しむことはできる。

しかし90年代から2000年代前半までミックスCDの文化がDJカルチャー、さらに音楽シーンにおいてひとつの意味を持っていたことはゆるぎのない事実だ。

特にオフィシャル・リリースされたCDには、さまざまな制約──なによりも74分というCDの収録時間とトラックの権利処理という制約があった。

しかし、そのなかでいかに選曲で物語を作り、自己の表現とするのか、そこで展開されたものはDJがアーティストであることを証明するひとつのメディアとなった。そして、ある意味でシンガーやバンドの「ライヴ」アルバムと同様、音楽作品となったのだ。

それは国や時間を飛び越えて、現場以外の体験としてDJカルチャーを伝搬し、支えた。

もちろんひと晩をコントロールするDJはすばらしい。

しかしショーケースとして完成した、ミックスCDのようなプレイをライヴのように楽しむ現場の提案として、LIQUIDROOMがスタートさせた「I’m Not Just a DJ」は、ひと晩のクラブ体験から飛び出し、DJという表現を楽しむそんな企画である。

それは時間帯も一緒で、深夜に限らすライヴ同様に、学校や会社帰りに DJ を浴びるという楽しみがあってもいいはずだ。

第1弾となったケンイシイは、ソールドアウト、すばらしいプレイ=表現を見せて幕を閉じた。
はやくも第2弾がここに決定した。ソロ、そしてTESTSETの中心メンバーとして、日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、緻密なるサウンドのクリエイトによって牽引してきた砂原良徳。

最近では数々の名盤のマスタリングなどをこなすエンジニアとしても活躍、多様な分野で牽引し続けている。

そんな彼がDJとして、その技巧も惜しみなくDJセットへと昇華させ、「I’m Not Just a DJ」のために

特別に組み上げたスペシャル・ライブDJセット(74分) を披露する。

 

▼砂原良徳

北海道出身のテクノミュージシャン、プロデューサー、マスタリングエンジニア。

電気グルーヴ(91-99年)での活動後、ソロとして『LOVEBEAT』などをリリース。

現在はTESTSETのメンバーとして活動し、2025年10月にセカンドアルバム「ALL HAZE」をリリースするなど精力的に活動中。